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お知らせ

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◆2023年

『阿南医療センターだより第6号』を発刊しました

2023/03/01 
阿南センターだより 第6号」を発刊いたしました。
もっと阿南医療センターを身近に感じていただけるよう
な情報をお届けしたいと思いますので、どうぞご覧くだ
さい。

  • 阿南医療センターだより 第6号(PDF)


  • 阿南医療センター インターンシップ『病院を見てみよう』開催のご案内

    2023/02/07 
    令和5年度卒業予定の看護学生さんと就職希望の看護師さんを
    対象に病院見学説明会を開催いたします。
    お気軽にご参加ください。





    ◆2022年

    『阿南医療センターだより第5号』を発刊しました

    2022/12/28 
    阿南センターだより 第5号」を発刊いたしました。
    もっと阿南医療センターを身近に感じていただけるよう
    な情報をお届けしたいと思いますので、どうぞご覧くだ
    さい。

  • 阿南医療センターだより 第5号(PDF)


  • 当院医師による講演会及び学会報告について

    2022/11/22 

    当院の内科医師が講演会及び学会報告で発表を行いました。

    ※詳しくは、下記のURLをクリックしてくださいね。

     

    ・Sanofi Diabetes 1 Day Webinar

    https://tokudai-commu-med-dm-metabo.jp/news/detail.html?news_id=16682481621495


    ・日本糖尿病学会第60回中国・四国地方会

    https://tokudai-commu-med-dm-metabo.jp/news/detail.html?news_id=16682498251207


    ・国際高血圧学会ISH2022 Kyoto

    https://tokudai-commu-med-dm-metabo.jp/news/detail.html?news_id=16659207861573



    『阿南医療センターだより第4号』を発刊しました

    2022/10/31 
    「阿南センターだより 第4号」を発刊いたしました。
    もっと阿南医療センターを身近に感じていただけるよう
    な情報をお届けしたいと思いますので、どうぞご覧くだ
    さい。

  • 阿南医療センターだより 第4号(PDF)


  • 骨密度測定装置の更新について

    2022/09/27 
     2022年9月26日より、従来の前腕骨での測定ではなく、腰椎、大腿骨で
    測定を行う装置を導入しました。
     この検査は、DEXA法(2種類の異なるX線を照射する方法)で、あらゆる
    骨折の予知に優れた検査方法です。

    検査方法

    ・ 寝台の上に仰向けに寝るだけです。
    ・ 無理な体位をとることなく、痛みもありません。
    ・ 検査時間は5分から10分程度です。
    ・ X線の被ばく線量も少なく、負担の少ない検査です。
     




    『阿南医療センターだより第3号』を発刊しました

    2022/09/06 
    「阿南センターだより 第3号」を発刊いたしました。
    もっと阿南医療センターを身近に感じていただけるよう
    な情報をお届けしたいと思いますので、どうぞご覧くだ
    さい。

  • 阿南医療センターだより 第3号(PDF)


  • 令和4年10月からの選定療養費の変更について

    2022/09/01 




    『阿南医療センターだより第2号』を発刊しました

    2022/08/08 
    「阿南センターだより 第2号」を発刊いたしました。
    もっと阿南医療センターを身近に感じていただけるよう
    な情報をお届けしたいと思いますので、どうぞご覧くだ
    さい。

  • 阿南医療センターだより 第2号(PDF)


  • 当院での新型コロナウイルス感染状況についてー第6報、最終報告

    2022/07/26 

    お陰様で第5報以降、当院において新たな院内発生者は出ておらず、7月20日以降院内での発生はなしという状況で推移しています。

    昨日7月25日よりは外来を通常通りに再開し、救急車の受け入れは23日から再開しており、現在病院機能は以前の状態に復しています。

    今回の院内発生の感染状況を振り返るに、7月14日の急激な職員陽性者数の増加には驚きを禁じ得ず、現在蔓延中の変異株の感染力の

    強さを痛感致しました。一旦感染すると10日間の隔離、自宅待機が必要となるため多くの職員が感染すると病院機能に大きな支障が

    出ることも実感致しました。今回の経験を基に今後職員一同感染予防には最大限留意し、病院の機能が損なわれることのないよう配慮し、

    今まで以上に地域医療に貢献できるよう努力して参りたいと存じます。

    外来、救急など受け入れを休止していた間、ご理解を賜りましたことに感謝申し上げます。

    今後ともどうかよろしくお願い致します。

    院長 前田 徹




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