地域住民の健康な生活を守ることに専念し、信頼される医療に最善を尽くします
TEL:0884-28-7777

看護部


全部で19件あります

看護部の理念


  1. 人と人との触れ合いを重んじ、患者様や地域の人々に信頼される看護をいたします。
  2. 看護職としての社会的責任を自覚し、自ら専門的知識、技術、感性を磨きます。

令和3年度看護部目標

『思いやり・笑顔を大切に、信頼される看護を致します』



看護部長挨拶


 一昨年5月に開院し、3年目を迎えることができました。振り返れば、開院し少し落ち着いた頃、新型コロナウイルス感染症により、医療界は混乱をきたしました。当院も例外ではなく、コロナの終息がない限りこの状態を継続せざるを得ない厳しい状況となっています。しかし、日々、患者様や地域の皆様のご支援に支えられていると感じています。
 私たち看護部は病院の理念、看護部の理念に基づき、地域に密着した病院として、安全で心の通った看護を提供し、患者様や地域の皆様に信頼され、選ばれる病院を目指しています。
 令和3年度の看護部目標として、『笑顔と思いやりを大切に、信頼される看護をいたします』を掲げ、一人一人の看護職が、笑顔と思いやりを持って相手の立場に立った看護を提供してまいります。
 人材育成にも力を入れ、看護師としてのキャリアアップにつながる研修体制の構築や専門看護師、認定看護師等の資格取得を支援しています。現在、専門看護師1名、認定看護師7名、認定看護師教育研修修了者2名、特定行為研修受講中1名となっています。それぞれが専門分野で力を発揮し、看護の質の向上に寄与しています。これからもキャリアアップできる体制を全面的に支援していきます。そして、看護職がお互いの成長を支え、活き活きと充実した看護部でありたいと考えています。
 これからも地域の皆様にとって頼れる病院になれますように看護部一同尽力してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

看護部長  千田 幸代
              


2病棟


 2病棟は、総合内科・小児科の混合病棟です。一般病床と観察室があり、看護師29名・看護補助者3名が勤務しています。病棟の特性もあり、様々な認定看護師・医療ソーシャルワーカー・リハビリスタッフ・薬剤師・管理栄養士などの多職種と連携・協働しながら、早期退院や在宅復帰のサポートを行っています。個性豊かなスタッフが、それぞれの役割を果たし、お互いに支え合いながら、患者さま・ご家族のニーズに合わせた、安全で確実な医療と質の高い看護ケアの提供を心がけています。

師長  川下 佳代子


地域包括ケア病棟


  地域包括ケア病棟は、急性期治療を経過し、病状が安定した患者さんに対して在宅や介護施設への復帰に向けた医療や支援を行う病棟です。
 本来は、一般病棟で症状が安定すると、 一般病棟から退院をしていただく事となっています。 しかし、在宅での療養に不安があり、もう少しの入院治療で社会復帰できる患者さんの為に当院では地域包括ケア病棟を準備し、 安心して退院していただけるよう支援していきます。 住み慣れた地域で生活ができるように、医師、看護師、理学療法士、栄養士、ソーシャルワーカー、公認心理士など多職種で協働し、在宅復帰やスムーズな退院調整、また安心で安全な入院生活を送れるように治療・支援を行っていきます。

師長 坂口 朋枝


緩和ケア病棟


 緩和ケア病棟は、専門的な緩和ケアを行う病棟として令和2年4月に開設いたしました。全室個室の病床数が15床で、がん看護専門看護師、緩和ケア認定看護師2名を含む看護師17名と看護補助者1名が勤務しています。そして、医師、薬剤師、リハビリセラピストや栄養士などの専門職スタッフと協働しながら日々ケアを行っています。
 『患者さまとご家族が尊厳をもってその人らしく生きることを支援します』を病棟理念とし、がんをはじめとする悪性腫瘍の患者さんの病状の進行による様々な身体や心のつらさを和らげ、患者さまそしてご家族が、より豊かな人生を送ることができるようにケアを提供しています。入院治療により症状が緩和されれば、患者さまご家族の意向に沿って退院支援や在宅へのサービス調整、緩和ケア外来との連携で在宅療養支援を行っています。また、レスパイト入院や安心して在宅療養を行っていただくためのバックベットとしての受け入れも行っています。
 患者さま、ご家族が住み慣れた地域で、その人らしく生きるための支援として、より地域に開かれた緩和ケア病棟を目指し、患者さまひとりひとりに向き合い、ワンチームで頑張っていきたいと思います。

副看護部長 舘 美加
緩和ケア病棟シンボルマーク
緩和ケア病棟シンボルマーク


ひまわり病棟


 阿南医療センターには、介護療養型医療施設「ひまわり病棟」が50床あります。急性期での治療が終わり、長期療養が必要な方で介護保険の要介護認定を受けられている方が入院されています。現在、要介護3~5の認定を受けられた60歳~100歳の幅広い年齢の患者様が入院されており、看護師と看護補助者が協働し日常生活援助を行っています。ケアマネージャーが施設サービス計画を立案し、毎月カンファレンスにて患者様の状態に合わせたケアサービスの検討を行っています。また、管理栄養士と共に行う栄養ケアマネジメントでは、食事の形態・栄養状態について評価・検討しています。
 長期療養患者様にも季節感を感じていただけるような飾りつけを行い、楽しいひと時を過ごしていただけるように工夫しています。スタッフ一同、笑顔と思いやりを大切に、患者様が安心して入院生活が送れるよう日々看護・介護を行っています。

師長 石川 早由里


3階南病棟


 3階南病棟は、外科・脳外科・耳鼻科・皮膚科・眼科の混合病棟で、幅広い年齢層の患者様が入院されています。病床数は一般病床36床、観察室10床で看護師31名、看護補助者3名のスタッフが勤務しています。
 入院直後の急性期治療や手術治療・検査・退院までの入院生活を安心・安全に過ごして頂けるよう幅広い知識と専門性を発揮した看護を提供しています。また、早期退院や在宅復帰へ向け、MSWや理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・薬剤師など多職種と連携し、入院初期より介入し支援を行っています。
笑顔の絶えない親しみやすい雰囲気作りを心がけ、スタッフ一同で患者様の回復のためにサポートしていきます。

師長 横手 美穂


回復期リハビリテーション病棟


 病気やケガの発症後、手術後などの患者さまに早い時期から積極的なリハビリテーションを行い、寝たきり予防・在宅復帰・社会復帰に向けて、心身共に回復した状態で自宅や社会にもどっていただくことを目的とした専門病棟です。
 病床数は40床で、看護師19名・看護補助者7名が勤務しています。看護師の他に専従医、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医療ソーシャルワーカー等、たくさんの職種が1つのチームとなって、患者様やご家族をサポートしています。看護師は患者さまが安心して入院生活が送れるよう全身観察を行い、医師と連携し二次合併症の早期発見や予防に努め、朝起きてから寝るまでのすべてをリハビリと捉え、できる限りご自身の力で生活できるよう支援・サポートしています。
 看護補助者は入院中の生活の基本となる場面(食べる・着替える・排泄・入浴・整容など)で直接的な介護に携わり、患者さまの自立を手助けする身近な存在となっています。患者さまや家族の気持ちに寄り添い『患者さまがたくさんの笑顔を取り戻す』ことを目標に、アットホームな雰囲気の中で療養していただけるようスタッフ一同心がけています。

師長 林 奈津美


4階南病棟


 当産婦人科病棟は、外来、病棟、地域と連携し、妊産婦様、ご家族様が主体的に取り組め、安全で満足のいくお産のサポートをしています。外来での保健指導、各教室の他、助産師外来を実施しています。令和2年5月より、院内助産システム【まんまる】を開院し妊産褥婦さんの多様なニーズに応えていけるように継続してサポートをしています。 病棟は分娩室以外にも、LDR(陣痛、分娩、産後の回復が同室で行える部屋)陣痛室があり、個室にはシャワー、トイレ、ソファーを備えご家族様との時間もゆっくりと過ごせます。
 分娩方法は無痛分娩、計画分娩、フリースタイル分娩など、バースプランを立てながら、できる限り希望に添った分娩のお手伝いをしています。 分娩後には、育児に関する説明のほか、御祝い御膳、トリートメントオイルを用いてのマッサージ、乳房ケアなど個別的なケアの充実を図っています。 退院後も2週間健診、1か月健診、乳腺炎重症化予防外来(母乳外来)、電話相談、ベビーマッサージ教室など、お母様が安心して育児ができるように支援しています。
 また今年度、院内助産システムを開設し妊娠、分娩、産後のケアをアドバンス助産師(*1)が受け持ちとなり、信頼関係を築きながら満足のいくお産、そして育児のサポートを行っていく予定です。
 妊娠・分娩だけでなく、女性のライフサイクルにかかわる不妊症・婦人科疾患・更年期障害等をはじめ整形外科、その他の科に関しても、医師・助産師・看護師がサポートしています。
(*1 CLoCMiPにより「自立して助産ケアを提供できる助産師」としてレベルⅢを日本助産評価機構で認証された助産師)

師長 久保 美由紀


5階北病棟


 5階北病棟は、内科(消化器・呼吸器・循環器など)と泌尿器科の混合病棟です。病床数は個室10床・一般病床32床・観察室3床です。病棟が5階にあるので眺めが良く病室から桑野川周辺が一望できます。
 入院時急性期から退院まで患者様ご家族の方が安心・安全で快適な療養生活を過ごすことができるように、多職種と連携し支援をしたいと考えております。看護師29名(ナースマン2名)・看護補助者3名のスタッフ全員がチームワークを発揮し、一丸となって笑顔と優しさのあふれる看護を提供できる風土を醸成していきたいと取り組んでいます。

師長 横手 幸


5階南病棟


 5階南病棟は病床数45床の整形外科病棟です。加齢に伴う機能低下によって引き起る関節変形疾患や脊椎、頚椎疾患に加え、骨粗鬆症を原因とする高齢書の骨折や外傷による骨折と多岐に渡り手術を中心とした患者を受け入れ、術後のリハビリテーションを実施しています。入退院が激しく忙しい病棟ですが、術後の早期回復に向けてリハビリスタッフと共にセルフケアの獲得に向けて取り組んでいます。
 現在のコロナ渦の中、家族との面会制限があり、術後の経過が分かりにくい状況ではありますが、私たちスタッフ一同、出来る限り家族に情報を発信し、患者様やご家族に方に安心で安全な療養生活が送れるよう今後も取り組んでいきたいと考えています。

副看護部長 森 数江


腎センター


 腎センターは、保存期慢性腎臓病から透析療法まで、腎臓病関連疾患に関わる治療を行っています。保存期の患者様を対象に、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、MSWがチームを組み、腎臓病教室を開催し、病期に応じた適切な自己管理について学習する機会を設け支援しています。また、腎不全のため、腎代替療法を受ける患者様には、血液透析、腹膜透析、腎移植について分かりやすく説明し、患者様に寄り添った療法選択の支援を行っています。
 ベッド数は52床を有し、月水金は2クール、火木土は1クールで血液透析を行い、腹膜透析外来や、慢性腎臓病外来も併設し対応しています。患者様の大半が通院で透析を受けており、食事や水分の制限がある中、在宅で自己管理できるように療養指導や、臨床心理師の介入による精神的なサポートを行っています。
 腎センターのスタッフは医師4名、臨床工学技士8名、看護師14名、看護補助者1名で、定期的にカンファレンスを実施し、情報交換を行い、安心・安全な透析療法を提供できるように心がけています。看護スタッフの中には、透析技術認定士3名、腹膜透析指導看護師3名が在籍しており、全国学会やセミナー、研修会に積極的に参加し、最新の知識や技術、治療について学び、患者様一人ひとりにより良い看護が提供できるように取り組んでいます。

師長 坂東 啓子


手術室


 当院手術室は、入院手術から日帰り手術まで、外科/消化器外科、乳腺外科、整形外科、泌尿器科、脳神経外科、循環器内科、産婦人科、耳鼻咽喉科、形成外科、皮膚科、眼科の各診療科のあらゆる手術に対応しており、年間約2000件の手術を行っています。
 常勤麻酔科医1名・看護師16名が勤務しており、『患者さまを第一に考え、安全で安楽な周術期看護を提供する』ことを目標に、スタッフ一丸となって取り組んでいます。
 中央材料室では滅菌機器をそろえ、院内で使用する診療や看護に必要な器具・器械類を管理し、適切な洗浄・滅菌を行って、院内の医療・看護が安全に行われるよう、看護師と看護補助者2名で管理を行っています。
 私たちは、専門性の高いケアの実践を目指すとともに、患者さまひとりひとりに寄り添った看護を提供することで手術による不安や緊張が軽減できるよう、スタッフ一同全力でサポートしています。

師長 船田 美紀


外来


 外来は常勤、非常勤看護師を合わせて43名と看護部門のなかで最も多いスタッフ人数で運用されています。当院の外来部門は診療科目22診療科の他に救急室、内視鏡室、中央処置室、健診センター、化学療法室があり、各科外来の診察介助、救急患者対応、検査、処置などをおこなっています。
 外来看護師は多岐にわたり専門的な知識、技術の習得、各部門に対応できる実践能力を備えるよう継続的に学習会を開催し自己研鑽に努めています。外来は安全、安心で最適な医療を受けて頂くための最初の窓口です。来院される患者さんとその家族が安心して受診し治療や検査を受けて頂くように、笑顔で思いやりのある看護を提供していきたいと考えています。
 また、外来受診、検査に来られた患者さんに外来でも継続した看護支援が展開でき、病棟、他部門と連携し円滑な受診ができるように支援していきたいと考えています。

師長 幸木 千夏


患者支援センター


 患者支援センター(ベッドコントロール担当)  患者支援センターでは地域連携を通して、周辺の診療所・病院からの紹介患者様、県内の病院からの転院患者様を積極的に受け入れています。各部署に入退院支援を行う、看護師・医療ソーシャルワーカーが中心となり、入院前から退院後の生活をつなぐお手伝いをさせていただいています。
 また、入院患者様・外来患者様への支援を行うための「患者サポート相談」窓口では、社会福祉サービス、医療・経済問題、在宅療養生活、特定疾患(難病)など患者様のご相談を受けています。
 この4月から公認心理師1名在籍しており、ご相談の内容に応じて認定看護師・専門スタッフへ繋げています。患者様・ご家族の方どなたでも相談できますので、ご利用いただけたらと思っております。

師長 高橋 英子


医療安全管理室


 医療の質と安全の確保は、全ての人の願いであり、医療機関が優先的に取り組むべき課題です。
 医療安全管理室では、病院の基本理念のもとに患者様や職員の安全を守り、安心して医療を受けられる環境をつくるために、院内の医療安全の確保と安全文化の醸成を目標に取り組んでいます。
 院内ラウウドや研修を通じてスタッフの医療安全に関する感性を高め、現場での事故防止や医療の質の向上を図るために、多職種が協働して活動しています。

師長 中田 ユウ子


看護部教育委員会


 看護部教育委員会では、看護部目標「思いやり・笑顔を大切に、信頼できる看護を致します」を達成するために今年度①倫理観・接遇意識を高める人材育成②クリニカルラダーに基づいた継続教育とキャリア支援を目標に掲げ現任教育に取り組んでいます。
 当院では、院内教育充実を図るため、インターネット配信による研修を導入しております。著名な講師による最新の講義や、エビデンスに基づいた看護手順書を視聴することで、知識と看護実践を繋いでいます。講義は基礎習得コース、リーダー育成、看護管理コース等々各ラダーに応じた内容や認知症コース、重症度、医療・看護必要度コース等専門分野コースもあり、幅広く知識を習得できるツールとして院内のラダー教育にも取り組まれ活用しています。

師長 田上 真澄


看護部委員会


看護部委員会として以下の活動を行っております
・教育委員会
・業務効率化委員会
・質評価委員会
・医療安全管理対策委員会

看護部委員会について詳しくみる


専門・認定看護師


専門看護師

専門看護師とは:日本看護協会の専門看護師認定試験に合格し、より困難で複雑な健康問題を抱えた人、家族、地域等に対してより質の高い看護を提供するための知識や技術を備えた特定の専門分野において卓越した看護実践能力を有する看護師です。各分野の専門看護師は専門分野で高い看護スキルを発揮すること、看護職員と密なコミュニケーションを日ごろから取ること、看護利用者にサービスが円滑に提供されるように関係者との調整を行うこと、看護職員に対して指導的役割を担う等の活動を行っています。

がん看護専門看護師 舘 美加 副看護部長

生涯に2人に1人ががんに罹患すると言われています。そして、それぞれの方の人生や生活において、様々ながんの体験をされています。
このような患者さん、そしてご家族の体験に向き合いながら“どうしていきたいか”という意思決定を尊重し、その方々のより良い治療や療養を一緒に考えていくお手伝いができたらと思っています。
病棟管理者をしながらで、活動内容や時間に限界はありますが、リソースナースとしての活動のあり方を試行錯誤しながら、がん看護の質の向上に向けて取り組んでいきたいと思います。


認定看護師

認定看護師とは:日本看護協会の認定看護師認定審査に合格し、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有している看護師です。各分野の認定看護師は、熟練した看護スキルを使って質の高い看護ケアを行うこと、看護を通して他の看護職員の指導を行うこと、看護職員と密に連絡、相談、報告等の活動を行っています。


感染管理認定看護師 幸木 千夏 師長

私は感染管理認定看護師として現在、兼任で感染管理活動を行っています。感染管理認定看護師とは、患者さま・ご家族・面会者・医療従事者(職員)など全ての人に対して必要な感染防止対策を考え、実践する看護師です。
感染管理認定看護師として、自施設全体の感染管理システムの構築、院内感染の予防・ケアの改善、教育の計画・実施などを行い、患者様さま・ご家族・職員に対しても安心・安全な医療現場が提供できるように日々活動しております。
また、地域の方々と連携をしながら、地域全体で感染防止対策が図れるよう、感染対策にも取り組み貢献していきたいと考えています。

緩和ケア認定看護師 平田 理保 主任

重い病を抱える患者さまやご家族の心情に配慮し、身体や心のさまざまなつらさを和らげ、その人らしく人生をおくることができるよう支え、一人一人に寄り添う看護を提供したいと考えています。がん相談、がんサロン、在宅療養支援、訪問緩和ケアを行っています。
お気軽にご相談下さい。

緩和ケア認定看護師 中島 忍

緩和ケア外来、がん相談、がんサロンなどを行っています。生命を脅かす病に関連した様々な問題に直面している患者さまとご家族の抱える苦痛や苦悩を総合的に受け止め、個々に応じたケアを提供することで、自分らしく安心してお過ごしいだけるよう全力でサポートさせていただきます。

糖尿病看護認定看護師 中野 美恵子

当院での糖尿病看護認定看護師の主な活動は、糖尿病教室(毎火曜日)、フットケア外来(毎週火曜日)、患者指導などの療養指導です。
病棟看護師と連携して、糖尿病患者さんまたはそのご家族の家庭での療養生活で出来ることが増やせる援助を患者さんに寄り添いながら行っていきます。
フットケア外来では、足のケアを通して日常性生活の振り返りを行っています。生活者である患者さんがその人らしく生活を送れるようにセルフケア支援を医療チームとして支援を行っていきます。

慢性呼吸器疾患看護認定看護師 田神 由香 主任

慢性呼吸器疾患看護認定看護師は急性増悪から安定期、不安定期、終末期に至るすべての病期に関わりながら、病いと上手く向き合う方法を見出す支援をしています。在宅酸素療法(HOT)を導入している患者さまとそのご家族にはHOT外来を通じて、住み慣れた地域で安定した在宅療養生活の継続ができるよう多職種連携を図りながら支援をしています。慢性疾患の経過や予後は不確かであり、病いとともに過ごす時間の中にも「快」の時間を少しでも多く見つけられるような呼吸ケアの提供と、生活者として役割を果たしながら在宅療養が継続できるよう支援していきたいと考えています。

認知症看護認定看護師 山下 真未

認知症看護認定看護師は、認知症の発症から終末期まで認知症への正しい理解とケアを実践し、そのひとの生きてきた背景に注目し「入院する前の生活」「そのひとらしさ」を活かした安心かつ安全な入院生活を整える役割があります。長年築いてきた価値観や信念、生活習慣などは認知症になっても変わりません。入院によって環境は変化し、治療のために色々制限され、生活習慣も変化します。そのため、認知症の患者様にとって入院前の生活に近づける療養の場を整えることや多職種と協力し、ほんの少しでもベッドから離れて治療を忘れて穏やかな時間を過ごしてもらえる院内デイケアの設立などに取り組んでいきたいと思っています。まだ、活動を始めたばかりですが、認知症の患者様が笑顔で過ごせる療養環境を目指していきます。

糖尿病看護認定看護師  坂根 容子

糖尿病看護とは糖尿病を持ちながら生活する患者様を対象にその人らしく生活できるように1人1人に対して身体的・心理的・社会的な側面からアセスメントし、患者様とその家族に寄り添い、安心して療養生活が送れるように支援する目的で活動をしています。食事指導や日常生活を行うとともにインスリンや血糖測定の手技の確立を行い、日常生活が不安なく過ごせるように指導を行います。 また、合併症の増悪を起こさないためにフットケヤや糖尿病透析予防の指導も行っています。糖尿病腎症の増悪を防ぐ目的で患者様1人1人に応じた普段の生活を栄養士と一緒に見直し、生活指導を行っています。
糖尿病療養を行うなかで不安などがあれば一緒に考えていきますのでいつでもお気軽にお声をおかけください。