地域住民の健康な生活を守ることに専念し、信頼される医療に最善を尽くします
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言語聴覚センター

言語聴覚センター

言語聴覚センターについて


 阿南医療センターの開院と同時に“四国初の言語聴覚センター“が誕生いたしました。当センターでは耳鼻咽喉科、小児科、脳神経外科等の医師と連携しながら現在、7名の言語聴覚士が3つのグループに分かれてリハビリを中心とした診療を行っております。 



①小児グループ:ことばの遅れや発音、聞こえ等に問題がある子供さん(主に0歳~未就学児)に対して言語を中心とした訓練を行っております。初診時に耳やのどに問題がないか確認した後、検査を行って必要と判断されれば訓練を開始いたします。訓練の頻度は子供さんの状態によっても変わりますが、未就学児では週1回を基本として場合によっては月1回程度行います。また難聴のある子供さんに対しては補聴器の装用指導(日常生活および学校における)も行っております。

②成人グループ:ご年配の方を中心に飲み込みに問題がある方への嚥下訓練や、脳の障害などで言葉に問題がある方への言語訓練を行っております。また失語症や記憶力の低下、認知症など高次脳機能障害の方に対する訓練も行っております。

③顔面神経グループ:顔面神経麻痺の治療後、顔の引きつれが気になる、口を動かすと目が勝手に閉じてしまう等の後遺症が出現することがあります。当センターではそれらの方に対してボトックス治療(顔への注射)と組み合わせた顔のリハビリを行うことによって大きな成果を上げております。

地域の子供さんからご年配の方まで、ことばや飲み込み、顔面神経等に問題のある方々のお役に立てるようがんばってまいります。